手書きシンクロ · 難易度 ★★★
fish 魚
泳いでいる魚を描こう
魚の描き方で簡単なのは、木の葉型の体に三角の尾びれを付ける形。ところが左向きか右向きか、目やうろこを描くか、尾びれは一筆で体とつなげるかで、二人の魚は別の水槽から来たみたいに違います。向きが揃った瞬間が気持ちいいお題です。
採点エンジンが見るところ
魚は横長のシルエットなので、「形」では縦横比と全体の重なり、画数の近さを見ます。左右どちらを向くかは「向き」の項目でも大きく分かれ、目・口・うろこを足すほど画数がずれます。 複数の線で組み立てる絵。画数の近さ、縦横比、左右対称性を比べ、1本の短い線だけでは成立しない判定になります。「家」を三角+四角で描くか、一筆で描くかが分かれ道。
よくある描き方
最多は左向きで、木の葉型の体と三角の尾を一筆でつなげ、丸い目を一つ足す形。次に、体と尾を別々に描く派と、尾を二股の三角にする派。うろこを数枚、背びれ、口、泡を足す人も多く、右向き派も3〜4割います。
シンクロ率を上げるコツ
「左向き、一筆で体と尾、目は一つ」に絞ると多数派に寄ります。うろこや泡は魅力的ですが画数が増えるので、揃えたいときは我慢しましょう。
ちょっとした雑学
二つの弧を重ねた魚の記号「イクトゥス」は、初期キリスト教徒が信仰のしるしとして用いたもので、ローマのカタコンベの壁画に2世紀頃から見られます。
よくある質問
魚は左向きと右向き、どちらが多い?
左向きが多数派です。右利きの人は頭を左に置いて尾を右へ描くのが自然だからと言われます。相手が左利きなら要注意です。
目を描かないとダメ?
ダメではありませんが、ほとんどの人が目を一つ描くので、描いたほうが画数が揃いやすいです。