手書きシンクロ · 難易度 ★★★

house

住んでみたい家を描こう

家の描き方は簡単なはずなのに、三角屋根か平らな屋根か、煙突はあるか、ドアは真ん中か端か、窓はいくつか。子どもの頃に描いた家が、そのまま今の手から出てきます。二人の「家」の違いに、育った環境まで見えてくるお題です。

採点エンジンが見るところ

家は複数の線で組み立てる絵なので、「形」では全体のシルエットの重なりに加えて、画数の近さ、縦横比、左右対称かどうかを見ます。屋根→壁→ドアの順で描く人と、壁から描く人では「描き方」の一致も変わります。 複数の線で組み立てる絵。画数の近さ、縦横比、左右対称性を比べ、1本の短い線だけでは成立しない判定になります。「家」を三角+四角で描くか、一筆で描くかが分かれ道。

よくある描き方

最多は四角の上に三角屋根を載せ、真ん中にドア、左右に窓ひとつずつの「絵本の家」。次に、屋根を台形にして煙突と煙を足す派。ドアを端に寄せて窓を大きく一つにする人、屋根だけ一筆で五角形に描く人もいます。煙突は描く人と描かない人がほぼ半々です。

シンクロ率を上げるコツ

8歳のときに描いた家をそのまま描くのが一番です。四角・三角・ドア・窓2つで止めて、煙突や庭など迷う要素は足さない。壁から描くか屋根から描くかを一言決めておくと、描き順まで揃います。

ちょっとした雑学

心理学者ジョン・バックが1948年に発表したHTP(家・木・人)テストは、被検者に家を描いてもらい、その描き方から心理状態を読み取ろうとするもので、今も臨床で使われています。

よくある質問

煙突は描いたほうがいい?

描く人と描かない人がほぼ半々なので、どちらでも賭けになります。迷ったら描かない方が画数が少なく、ずれたときの損も小さいです。

窓やドアまで細かく一致しないと点が低い?

全体のシルエットと画数が近ければ、細部の位置が多少ずれても高得点は出ます。屋根の形とドアの有無のほうが影響は大きいです。

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